「欲しいものを購入するか悩んだ時は・・・」母親の判断基準が為になる!→これは名言!

買い物に行ったりネットを見ていたりすると買おうか迷うことはよくある話ですよね。

 

しかしあんなに欲しかったものも時が経つとそんなに使わなかったり、買わなくてもよかったかなと思うことも・・・

 

買った後に要らないなとなった時はなんだか損をしたような気持ちになりますね。

 

こんな時に役立つとある女性のお母さんの格言をご紹介します。

欲しいものを購入するか迷った時は・・・

欲しいものを購入するかどうかの判断基準として「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段なら止めておけ」は有名ですが、私個人は母から教わった「使うかどうかで悩むなら買うな、買っても使わないから。高いからどうしようかと悩むなら買え、買わなければずっと後悔するから。」の方が役立っている。

私は値段だけで買おうと思うことはあまりない。ただデザイン素敵!とかこれ役立ちそう!と思って買いたい衝動に駆られることはある。でも実生活で使うイメージが湧かないと、買ってもやっぱり使わずに終わる。だから買う前に必ず、どんな場面で使うか?使い心地はどうか?とシミュレーションする。

一方で値段しか迷う点がない物は、自分が求める他の条件は全て満たしている訳で、そういう代物はなかなか出会えない。それに買おうか迷うということは、買えない値段ではない。だならそこでケチって買わずに逃がしてしまうと、やっぱりあのとき買っておけば…と後悔することが多い。

的確すぎるアドバイスです!

Twitterでの反応は・・?

 

迷った時はこの判断基準を思い出したいですね!

お母さんもきっと色々な経験を経てこの答えにたどり着いたのでしょう。

人生の先輩は偉大です。

 

【引用元】

https://twitter.com/noeitsuki/

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