看護師をしている母から今朝突然、出勤前に遺書を渡された。→母の想いに涙が止まらない・・・

コロナウイルスの感染拡大により可能な人はお仕事も出来るだけテレワークで対応するよう促されていますが、職場にいかなければいけない人々も多くいます。

 

ここまで感染が拡大するともうどこでいつ誰がもらってもおかしくない状況の中、命がけで現場へ向かう人々がいます。

 

特に医療従事者は患者が来る可能性も高く日々恐怖と戦いながらお仕事をされていることと思います。

 

そして万が一、感染してしまった場合命の保証は無く、次に会うときにはお骨になっているというなんとも残酷で悲しい現実。

 

とある女性は看護師をしているお母さんから、出勤前に突然遺書を渡されこんな話をされたと言います。

言葉になりません。

Twitterでの反応は・・?

 

同じような思いで毎日、大切な人を家に残し現場に向かう人々がいるということを改めて私たちは認識し、自粛に努めなければなりません。

 

命がけで戦ってくれている人が本当にたくさんいるということをもっともっと自覚すべきであり自分事として捉えるべきです。

 

どうか、未だ危機感の薄い人たちへ届いてくれることを願うばかりです。

 

そして、皆さんの無事を祈っています。

 

 

 

【引用元】

 

https://twitter.com/yoshinaga_tomo/

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