聴覚障害のある女性。配達員に「耳が聞こえない」と伝えると、その日以降『インターホンの仕方』が変わり・・・対応に泣いた。

何気なく生活している人々はインターホンの存在はもはや当たり前となっていることでしょう。

そして宅配を頻繁に利用することも今の時代大変多いですよね。

しかし荷物を受け取ろうにも、聴覚障害や視覚障害などがある場合は一工夫が必要な場合も。

インスタグラムに出来事をイラストにしてアップしている、聴覚障害をお持ちのうささ(usasa21)さんと配達員のこんなやりとりが話題です。

 

 

ある日、配達員へ耳が聞こえないと言うことをつたえた投稿者さん。

するとそれ以降配達員は・・・

 

 

さりげない配慮、、嬉しいですね( ;ᵕ; )

 

 

ネットでの反応は・・?


・素敵なエピソードですね。感激!

・宅配便の人たちがちゃんと覚えてくれるの、嬉しいですよね。

・ガス会社の方たちも素敵です!

・私も聞こえないことを伝えたら、風呂修理の人がジェスチャーで教えてくれました。

 

 

 

この対応に感動したという投稿者さん。

柔軟な対応やちょっとした工夫で喜んでくれる人がいるならこれ以上嬉しいことはないですよね。

このエピソードを聞いて柔軟で優しい人でありたいと改めて思いました。

 

【引用元】

https://www.instagram.com/usasa21/

 

 

 

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