なぜか20代の頃の写真を遺影にしてほしいと言ったおばあちゃん。→それには深い訳が・・話を聞いて泣いた。

あるTwitterユーザーさんがおばあちゃんの四十九日の法要で帰省した時、遺影の前におばあちゃんが20代の頃の写真を置いてあったそうです。

「わかっ」って言ったら、父が

「それを遺影にして欲しい」とおばあちゃんが言っていたそうです。

え~っ、と笑い話か何かだと思ったら、その後のお父さんの言葉が重すぎて・・

笑い話ではなく泣ける話だった!

 

 

祖母の四十九日で帰省。

遺影の前に置いてある祖母の二十代の写真を見て

私「わかっ!」
父「それを遺影にしてって言ってたんだ」
私「え!笑」

父「その日におじいちゃんが亡くなったんだよ。その姿じゃないと見つけてもらえないんじゃないかって言ってて…」

笑いごとじゃなかった、泣ける。

 

 

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

これこそが純愛ですね。

切なくも美しいエピソードに、心がじんわり温かくなりました。

 

 

 

【引用元】

https://twitter.com/miinokotonoha/

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