3歳の娘の弱視が判明しメガネっ子に。嫌がっていた娘も周囲の協力でつけてくれるようになった矢先→見知らぬおばあちゃんの心ない一言で一転し・・・

悪気のない何気ない一言なのかもしれませんが、その一言が重い一言になることもあるという事は頭に入れておきたいですね・・・

とあるママさんの3歳の娘さんは検診で弱視が判明しメガネをかけることに。

嫌がる娘さんを周囲が上手に説得しようやく着けてくれるようになったのだとか。

しかしそんな矢先、眼科で会った見知らぬおばあちゃんの何気ない一言で状況が一転してしまいます。


 
ママさんは、おばあちゃんに悪気がないためただただ悲しいと投稿しています。

本当に心が苦しくなってしまいますね・・・

Twitterでの反応は・・

自分が意図しないところで人を傷つけてしまっているかもしれないというのは自分も例外ではないと思って気をつけなければとハッとさせられました。

たった一言でも、言葉は凶器にもなるということは意識しておきたいですね。

娘さんがメガネが好きになってくれますように。

 

 

 

 

【引用元】

https://twitter.com/mth_nao/

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