怖すぎる。。元ストーカーがインターネットだけを使って、どれだけのことが調べられるか試した結果・・・

Twitterユーザーの小林ロマさんが注意喚起した『インターネットの恐ろしさ』が話題になっています。

元ストーカーだという小林ロマさん。

 

 

ふと思い立って、子供の写真を晒している人のことを、インターネットを使って調べてみることにしました。

その結果

なんと『本人と子供の本名』『住所』『電話番号』などの個人情報を特定してしまったと言うのです。


さらに((((;゚Д゚))))

住所から『通学路』そして『ごみ捨て場』まで特定してしまいました。ゴミを見ると、もっとたくさんの情報が手に入るとのこと((((;゚Д゚))))


何が言いたいかと言うと

身元が確認できるような写真をネットにアップしてはダメということ。

 

 

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

●読んでいてぞっとしました。

●注意喚起をありがとうございます。

●身近に気軽に写真をアップする人がいるので注意喚起してみます。

●友達は学校名も、自分の顔も晒してるので注意しておきます。

●怖がられてでも、危険を伝えたいという覚悟のようなものを感じるツイートで、ちょっと感動しました。

など、身近な問題として考えることができた と言う声が多くありました。

 

 

 

 

元ストーカーだから分かる ストーカーの恐ろしさとは

ストーカー行為によって、周囲の人間に対する不信感が生まれ、そうなると、もう以前の日常には戻れない((((;゚Д゚))))


そんな事態に陥らないために、

ちなみに、過去にストーキングしていたと 公言している小林ロマさんですが

とのこと。


今回も法を犯さない方法で情報を特定したそうです。

なんとなく分かってはいましたが、こうして具体的に教えてもらうと、改めて深刻に受け止めることができました((((;゚Д゚))))

 

 

SNS上で住所や電話番号などを公開しないことはもちろんですが、住所などが特定できる情報が写り込んだ写真や、具体的な生活パターン(日曜のお昼はいつも〇〇で食事をしている。夕方は●●ジムにいるなど)などの情報の取り扱いには、十分に気をつけましょう。

【引用元】

https://twitter.com/kingyo_roma/

 

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