燃えるゴミの収集後にお尻に激痛が走った作業員!→何が起こっていたのかというと・・・「ゾッとした。」「絶対にやってはいけない」

昔よりもゴミの分別は細かくなったものの、それでもしっかり分別されていなかったり特に燃えるゴミには何が入っているか分かりませんね。

 

ごみ収集の作業員の方々も十分気をつけながら作業をしてくれているはずですがそれでも危険な場合があります。

 

とある作業員の方は、ごみ収集後お尻に激痛が・・・。何事かと思ったらその理由にゾッとしてしまいます。

私の後輩が、燃えるゴミを収集中にお尻にルアーが刺さりました。
何かの拍子にズボンに引っ掛かり、車に乗った時に刺さりました。
抜こうにも返しがついているので中々抜けず、病院で抜いてもらいました。
ルアーを捨てる際は針の部分をハンマー等で潰して厚紙で包んで捨ててもらうと助かります。

注射針なども出た事があるので細心の注意は払っていますが今回のパターンは予測できなかったですね

今日詳しい話を聞きましたが、どうやら皮膚を貫通していたらしく緑の部分をワイヤーカッターで切断して抜いたらしいです。本人は元気で仕事に来ましたが、もう少しずれていたら股付近だったのでゾッとします。本当にご協力お願いします。

恐ろしすぎます( ;ᵕ; )

ネットでの反応は・・?

・自分も釣りやるだけにマナー悪い人いると悲しいですね。傷がはやく良くなりますように
・鋭利な金属をそのまま捨てる人の思考回路が理解できません。大事にならなくて良かったですね

・同業ですが、こんなの慰謝料もんですよね

・自分も過去に釘がそのまま捨ててあり、指を切った経験があります

本当に恐ろしいです。まあ大丈夫だろうという軽い気持ちで捨てているのかもしれませんが物によっては作業員の方が危険な目に遭ってしまうということを一人一人が頭に入れてゴミの管理をして欲しいと思います。

 

今は、感染にも気をつけなければなりませんからその辺にも配慮してゴミを扱いたいですね。

 

【引用元】

https://twitter.com/batabatacox/

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