度々話題になる煽り運転。
いきなり煽られ、トラブルに巻き込まれたらと考えると本当に怖いですよね。
ある男性が、警察官のお父さんにもしものことがあった場合の対処法をきいて情報を共有。とてもためになりますので紹介させていただきます。
最近煽り運転が話題になっているので、警察官の父に対処法を聞きました。参考にしてください。
Twitterでの反応は・・?
去年の摘発10000件を超えてるのか
氷山の一角もいいとこですね
こわい RT— ぜろぜくしむ (@xexim) August 20, 2019
「流れを読む」は大事だよなぁ・・・
複数人で乗っててお喋りに夢中で周囲を全然見てないのとか、行楽期は特に多いもんな。 https://t.co/lx2wUXl5sa— IZM (@IZM_3202) August 20, 2019
異常な煽り運転者にめをつけられたり、トラブルを避けるためにも極力追い越し車線には出ない。周りの速度と乖離した走り方をしない。無理やり停車させられたり相手が降りてきたときは絶対に窓やドアを開けない。サファリパークと同じ。んでナンバー控えたり録画して速やかに通報。
— 春日野トバリ(日)西ね03a (@kasugano_tobari) August 20, 2019
↓あおり運転の対処法は、自分は親に風景に馴染むように運転してればかなりリスク減ると言っている。
高速では流れに乗る
クラクションを鳴らさない
パッシングしない
むやみに追越車線を走らない
追い抜かれる時に、相手を見ない— Hiroki Takahashi (@hirohiro_bp5) August 20, 2019
「加害者にするには被害者として加害者に対峙する気持ちが大切」が深い。 https://t.co/h13bsi5L7i
— けいすけ@2階席 (@Keisim07Trinita) August 20, 2019
まさになるほどの情報ですね。さらに、摘発数にも驚きでした。
こう言った警察官からの情報を頭に入れておくだけでも今後の対応は随分変わってきそうです。
自分に非がなくても突然被害が降ってくることは十分に起こりうることなので万が一のために覚えておきたいですね。
【引用元】