
度々問題になっている詐欺事件。
悲しいことに未だなくなることが有りません・・・。
今回は裁判所から届いた偽物の封書に注意喚起が促されていましたので紹介させていただきます!
みなさんもぜひ情報共有をして騙されないよう注意してください。
本日このような書面が届きましたが、本物の東京簡易裁判所に問合せ、偽物であることは確認済みです。届いた皆様、放置を! pic.twitter.com/xmTE5j6hBj
— 祭花’ (@sighcat) 2019年12月3日
本物に見えますね・・・
Twitterでの反応は・・?
これが本物です。騙されなすように! pic.twitter.com/TvJmvkc0Xe
— ストロングK (@COHyc7tKCWokLOt) 2019年12月4日
失礼します。
かなり有名な詐欺の電話番号のようです。
ちょっとググっただけで… pic.twitter.com/rCkVjFLYEQ— 雷童 弐波@冬コミ当選しました。 (@N_Raidou) 2019年12月4日
・もし本当に裁判を起こされていたら、その訴状は「特別送達」と記載された裁判所の名前入りの封書で、裁判所から送られる。
・郵便局の職員が手渡すのが原則。郵便受けに投げ込まれることはない。
この二つを覚えておけばこの手の詐欺には引っかかりません。
— 楓猫零式 (@kneco00Z) 2019年12月4日
こういうの、郵便局側で事前に止められないものなのか、難しいだろうけど。
— 下町のさすらい文鳥 (@asiapoly55) 2019年12月4日
家はハガキが10枚以上きてます。
— みや (@RnWARXPiQ4aQGT0) 2019年12月4日
・もし本当に裁判を起こされていたら、その訴状は「特別送達」と記載された裁判所の名前入りの封書で、裁判所から送られる。
・郵便局の職員が手渡すのが原則。郵便受けに投げ込まれることはない。
これは頭に入れておきたいですね。
不安を煽っての手口、本当に腹立たしいですが騙されないよう十分気をつけましょう。
【引用元】