ペットは家族とよく言いますが、本当に大切な家族の一員ですよね。
ですから、亡くなってしまったときはなんとも言えない悲しさでいっぱいになります・・
とある投稿者さんは愛犬を亡くした時、獣医さんからこんな言葉をかけてもらったのだとか。
覚えておきたい『言葉』とは・・
愛犬を亡くした時先生に「動物は死を恐れることは無いです。死にたい感情や死の恐怖は人間にしかありません。大好きな飼い主さんに看取られて、後悔なく幸せな人生のまま最後を迎えられます。動物にとってこの上ない幸せです」そう言われた。あまりご自身を責めないでください #秘密結社老犬倶楽部
— もこ (@KmZN6Jh7Qk5ADH7) November 21, 2020
もし、実証されてなくて100%事実でなかったとしても、先生からの暖かい言葉で救われた気持ちには変わりありません。たった一言で救われる想いは沢山あります
— もこ (@KmZN6Jh7Qk5ADH7) November 22, 2020
Twitterでの反応は・・?
来月で愛犬を亡くして1年です。今でもずっと「私の責任だ」という気持ちが消えません。この言葉で少し救われました。ありがとうございます。
— もっちゃん (@kuroinunotanngo) November 22, 2020
いい言葉ですね。まだ3歳ですがたまにソーンが死んでしまう恐怖を感じることがあります。その時が来たら愛犬が満足していける様普段から過ごすべきですよね
— ボルゾイのソーン YouTubebot (@0711coh) November 22, 2020
人間の勝手な思いだとしても、最後を迎える時、大好きな飼い主さんの腕の中で死ぬという事は本当に有難いことです。
でも、ひとり悲しく死んだとしても、その後
優しい人間に葬られる事も有り難い事だと思います。— ゆうさん応援団 (@yusan_0918) November 22, 2020
もこさん 今晩は!
ありがとうございます……ウチが通っていた動物病院の先生も 人間はちゃん 痛みを感じたとしても出来るだけ(堪えて)長生きしてほしいと思っているけど 達は 1日1日を懸命に生きている 明日の事考えていないよとウチのそこの動物病院だけは自ら階段上りましたね!
— ΚGus.G美貴望む〜よしたか〜 (@iyKZ4yexdX7hMgc) November 22, 2020
先月、15歳の愛犬を亡くしました。
そして今日、愛犬といつも一緒だった6歳の愛猫も危篤状態です。明日から私が遠方に行くため、娘達の家に預けに行きました。このツイートを読んで泣きました。娘達、こなつをよろしくね。こなつ、お姉ちゃん達がいてくれるからね。— Mazuru halzun Tsumuri (@kotoraya_mazuru) November 23, 2020
もちろん寂しさは消えませんが、このお話を聞くことで心が救われる人もきっと多くいることでしょう。
貴重な『言葉』胸に刻みたいです。
【引用元】