生きていると必ず向き合わなければならない人間関係。
悩みもつきません。
そんな人間関係で大切なことがネットで話題に。
正論を言うことよりも大切なのは・・・
「正しいことを言う人」より「気持ちがわかる人」の方が100倍好かれます。人間関係は正論より感情論が大切です。
— じゅんご (@jungo_FanMarke) August 31, 2022
ごもっともすぎる!!
Twitterでの反応は・・?
『好かれること』がゴールであれば、きっとそうですね。
ただ
『相手と信頼関係を築く』や『相手の成長を考える』と言ったときには、『建設的な方法で正論を伝える』ことは必要かもと考えます。— sakanafish, Ph.D. (@sakanafish18) September 1, 2022
これは無茶苦茶分かります。大抵「正しいこと」を主張する人は、自分の中だけでの「正しい」がほとんどなので、実は周りの「正しい」とズレてることが多い。だから、好かれることもないし、人が集まらないと思ってます
— 窓際くんデス (@gogomadogiwa) September 1, 2022
医者に関しても同じだなと思いました。
病状を説明するときに、医者は「正しい知識を伝える事」に一生懸命になります。
でも患者は「気持ちを理解してくれる、感じが良い、目をみてくれる」先生を信頼しますよね。— つか@リウマチ&血液内科医 往診中 (@rhumamoto) September 1, 2022
じゅんごさん
おはようございます。
痛感しています。何を言うかよりも、誰が言うかはめちゃくちゃ大切ですよね— ジッピー (@zippy_desu) August 31, 2022
正しいことを言うだけでは、反感を持たれることもありますもんね。気持ちによりそえる人になります!
— かず (@kazu_free016) August 31, 2022
自分も寄り添ってもらって救われることってたくさんあるように思います。
簡単なことではありませんが、この気持ちを大切に人付き合いをしたいものですね。
【引用元】