人との出会いは良くも悪くも人生に大きな影響を与えるものですね。
今回は、私を救ってくれた先生の言葉8選をご紹介。
きっとあなたの心にも突き刺さることでしょう・・・
1、
中2のとき、仲のいいグループからフル無視されて教室に入れなくなった。職員室で、「それはイジメじゃない。ちょっと無視されたくらいで甘えてたら大人になって通用しないぞ」と言う先生に、「それ、自分の子供にも言えるんですか?」と会話に割って入ってきてくれた先生が、救世主にみえた。
— しゃく。町工場の三代目|笏本達宏 (@shakunone) January 22, 2022
2、
定期的に、パリで子育てに迷い半べそかいてた私が、一時保育園で先生に頂いたお言葉を置いておきますね。
「あなた子供をここに預けてる間、何してるの?家事!?ダメダメ!友達とカフェに行って!映画を観て!」
「あなたは完璧な母親にならなくてもいい。そのために私たち専門医がいるんですよ」— サーフィン (@licco_surfing) February 2, 2022
3、
先生から言われた忘れられない言葉選手権
最優秀賞
中3の時です母「この子勉強しないで漫画ばかり読むんですよ?」
先生「いいえまだまだ足りません。もっと読ませてあげて下さい!」おかげで10年後漫画家になれました。
by助野嘉昭
— 坊主 (@bozu_108) May 14, 2021
4、
長女(13)が小学校の時一番好きだった担任の先生は
「死ぬぐらい嫌だったら学校にはこないでください。
命より大事なものが学校で得られることはありません。」
って、言う先生で、私も好きだった。— しまねこ (@DvQfphCjQzvi2Mh) April 11, 2021
5、
私感想文書くの苦手で、高校の時講演会の感想文をブッチしたら遂に担任から呼び出されて「何故書かん」と言われ「気持ちを外に出したらそれはもう私のものじゃなくなるから嫌だ」と言った。そしたら先生は「そう書きなさい」と。そしてそれに丸をくれた。それから不思議と感想文が怖くなくなった。
— コココミ (@utanokobaco) November 19, 2019
6、
タイで初めて就職した外資系会社。日本人上司によるパワハラに加え残業、休日出勤が続き精神的に参った。病院に行くと、"原因はもうわかってるよね。語学力活かしてうちの病院で通訳しない?" と先生に言われた。目から鱗で気持ちが楽になった。薬もいらなかった。違う選択肢があると言われたことが→
— Asuka Tagami@在外ネット投票署名活動 (@bluecactus555) September 28, 2020
何よりも大きかった。
"辞めても大丈夫。病院の通訳になればいい"と仕事はすぐに辞めた。
2ヶ月ぐらいラオス、マレーシア、タイ国内を旅してから、倍近い給料で交渉して違う企業に転職した。
結局病院の通訳にはならなかったが(簡単な仕事ではない)、あの先生の言葉が励みになった。— Asuka Tagami@在外ネット投票署名活動(@bluecactus555) September 28, 2020
7、
「悪口や愚痴ではなく幸せな話で盛り上がれる友達を大切にしなさい」って小学生の頃に大好きだった女の先生に言われた言葉、単純だけど本当にそれすぎて今でも心に残ってる
— (@ichiban_bijin) August 5, 2020
8、
産院の先生から退院時に言われた「ママがご飯食べる時、トイレに行く時、お風呂に入っている時は赤ちゃんがどんなにギャン泣きしていても自分のこと優先しなきゃだめよ。ギャン泣きしたって死ぬわけじゃないんだから。」という言葉を今も大事にして育児している。
— なぎ(@neko_itsu24) July 15, 2020
たった一言が一人の人を傷つけることも救うこともできる。
そう考えると発言には気をつけようと考えさせられますね。
【引用元】