コロナの感染を防ぐため、外出時にはマスクを着用している人がほとんどですね。
しかし、実際にマスクを着用しているのとしていないのとではどのくらい防止できているものなのでしょうか。それを一枚の絵に表した画像がとても分かりやすいと話題になっています!
こうして目で見るととても分かりやすいですね。
わかり易い。 pic.twitter.com/qxDR0d6wuq
— lovely (@geraniumlove) July 19, 2020
本当に分かりやすいです!
Twitterでの反応は・・?
わかりやすくていいですね!
— aihg (@ATekomo) July 19, 2020
あとは有限の資源とのバランスですね。全員が付けるのか、感染者のみが付けるべきなのか。
— ふきのとう (@19ri_19ru) July 19, 2020
可視化されると分かりやすいですね。
あれ以来、外食は仕切られるファミレスだけ、飲み目的の店には近寄らなくなりました。あとラーメン屋、牛丼屋など孤食主体の店は会話がなく滞在時間が短いのでリスクは低いかなと。— 左内 円卓倶楽部 (@sonthetown) July 19, 2020
なるほど!6フィートだから大体180cmですね。
— ツィッター始めました。 (@JS5i5D8Ep5KYhSp) July 19, 2020
分かりやすいー!
これポスターにするべき!— こりん (@yuu_tone) July 19, 2020
可視化されるととてもイメージがわきやすくていいですよね。
実際にこうしたイメージが頭の中にあるだけで感染防止への意識も高まりそうです。
【引用元】