災害は全国各地で定期的に起こっていますね。
日本に住んでいる以上いつどこで災害が起こるかは分かりません。
そんな時の為に今では各家庭で防災グッズを用意するのは当たり前になっていますね。
今回は警視庁が教える『バケツ』より役立つものをご紹介させていただきます!
身近にある物で災害時に便利なものとしてダンボールがあります。今回、ダンボールとビニール袋で簡易の貯水タンクを作ってみました。大きめのダンボールとビニール袋があれば、バケツよりも貯水量が多く、台車等にのせて運搬すれば一度で多くの水を運ぶことができ労力の軽減にもなります。 pic.twitter.com/ylX7NnSipi
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) February 26, 2018
ネットショッピングなどの利用も増えダンボールは自宅にある方も多いはず!
おいておくと役立ちそうですね。
Twitterでの反応は・・?
おはようございます。3.11の時は、ご近所さんに地下水をもらいに行くのに段ボール+ごみ捨て用45Lポリ袋+台車運搬、本当に役に立ちました。
— know10key (@Korrepety) February 26, 2018
段ボールにビニール袋と輪ゴム、プラ製衣装ケースにビニール袋と輪ゴム。駐車場つき大きい運動公園内の給水所で、力のない私でも車で1度に運んだことを思い出しました 。アパートの貯水槽が空になって断水を知る時差がつらかった約7年前。枚数に余裕があれば、ビニール袋は二重で漏れ防止に。
— けんちゃんママ@花粉症対策も (@fukushima_akita) February 27, 2018
宅配等で使用してる発泡スチロールの箱も使えますよね。
台風の時には簡易土嚢にもなります。
身近にあるものが防災用品になりますから、普段から考えておくと良いですね。— NAO (@NAO02161223) February 27, 2018
バケツより、
ダンボールとビニール袋が大活躍!— N-Yoshiida (@NY35778187) February 26, 2018
ガスが止まったときにコレつくってお湯をためたよ・・・(・v・)
— オリゴとう(しげおっさん) (@origopen) February 27, 2018
知恵はいくつあってもいいですね。
段ボールであれば折り畳んでおけるので保管しておくのにも場所をとらないのがまたメリットです♪
ぜひ皆さんも覚えておいてくださいね!
【引用元】