コロナの感染拡大に伴ってアウトドアを楽しむ人は以前よりも増えているかもしれません。
密にならない登山なんかは魅力的ですよね。
新しくアウトドアを始めた人も、以前からアウトドアを楽しんでいる人もぜひとも覚えておいて欲しいライフハックが話題に!
今回は、警視庁が教える『ヘリコプターに気づいてもらう方法』をご紹介します。
山岳遭難の際などに鏡を使ってヘリコプターに光のシグナルを送る方法をご存知ですか。片手でピースサインを作り目標のヘリを指の間に入れます。鏡を持ち、ピースサインに光が当たるように太陽光を反射させれば狙いを絞ってシグナルを送ることができます。アウトドア派の方は、ぜひ覚えておいて下さい。 pic.twitter.com/8Xjl4x4d8x
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) April 15, 2021
覚えておいて損はないですね!!
Twitterでの反応は・・?
SOSは、トトト・ツーツーツー・トトトでしたよね。#いちおう電信級
— 特定非営利活動個人・源朝臣(あっそん) (@genwat) April 15, 2021
スマホ手帳型でミラー付きがあります
ミラーも小さいのがありますから、ウエストポーチに入れておけば非常時がないことが一番ですが
ちょっとと思う気持ちでも、あなどれない山にはいる時のセットとして— rock beeちゃん (@hysteria_rock_K) April 15, 2021
横から失礼いたします。
スマホの画面なども意外と反射しますので代用できるかと思います。
またVサインを作るのは、対象物と光との間に置くことで照準のような使い方をしているので見え方は変わりません。— よね山師 (@yamano410) April 15, 2021
光沢のあるナイフでも可
— 魚米 @超完全個人勢 (@sakanamai_game) April 15, 2021
鏡の代わりとして、ボール紙にアルミホイルを両面テープで貼ったものも使えそうですね。
— やまとたいし (@yamatotaishi) April 15, 2021
大丈夫だろうとおもっていても何があるかわからないのが人生。
万が一に備えておくことはとても大切ですね。
アウトドアを楽しむ際には、光に反射する鏡などを持っておくこと
そしてこうしたサインを覚えておくことが命を守りながら楽しむコツかもしれません。
【引用元】