いきすぎた労働などトラブルが起きないよう定められている『労働法』
しかし、現実には守られていないケースもとても多いですね。
知識がなければそれが間違っていることなのかすらも気づけません。
これから社会にでる人はある程度知識を持っておきたいものですがとある高校では『労働法』についての授業があるのだとか。
その内容がとても大切だと注目が集まっています!
息子の高校が労働法について教えてくれてました。これは大切な授業。 pic.twitter.com/JJRRuzf1QB
— 伊丹 髙 (@itamitakashi) November 22, 2020
ちなみに答えは① ① ③ ③ ④ ③だそうです。
— 伊丹 髙 (@itamitakashi) November 22, 2020
Twitterでの反応は・・?
え?1分単位なんだ?知らなかったです
— たまみ (@TamaminCafe) November 23, 2020
問5の答え②だと思ってました!
実際に自分がバイト先のコップ割った際に引かれてたのでそういうものだという認識でした!— irahuu_いらふう (@0ZW4hBHQ8uy0moy) November 24, 2020
問6の正解が3であるためには、雇用者が仕事を覚えるのが遅い被雇用者に対して、仕事を覚えられる様な、合理的配慮をしていた場合ですよ。合理的配慮を怠っての解雇は、無効になる可能性があります。
— 介護福祉士兼美容師のHAKKAR (@myhakkar) November 23, 2020
個人の経験則的には、答えが分かってても実際その通りにはならない
— たつすく (@tamatsukuru) November 23, 2020
社会人自分、選択問題なのもあって全問正解できましたが、記述問題(または実生活)でも正解できるかは微妙なくらいには自信を持てませんでした。
学校でしっかり教えてくれると助かりますし、そもそも教えなければ不当な搾取に直結するので、未成年のうちから教えなければならないことですよね…。— 白波オルカ@ガラルマサラ (@shiranami_oruka) November 22, 2020
知っているのと知らないのとでは随分違ってきますから
こうしたことを学校で教えてくれるのはありがたいですよね。
もっと人々が働きやすい環境が社会全体で整うといいですよね。
【引用元】