大きな災害を機に、日本全体の防災意識は上がり防災グッズを用意している人がほとんどかと思います。
そんな防災グッズですが定期的な食品の入れ替えの他こうした事にも気をつける必要があります。
せっかく備えていてもいざというときに使えなければ意味がないのでぜひチェックしておいてくださいね。
見落としがちな絶対やっておいて欲しい、ラジオや懐中電灯の管理方法がこちら。
災害時に役立つラジオや懐中電灯など,乾電池を使う機器は、電池を入れたままにしておくと、いざという時に電池が切れていたり、液漏れをしてしまうこともあるので、電池を入れた状態で絶縁体を挟んでおくことをおすすめします。使いたい時にすぐ使え、電池を忘れたり、電池切れの心配もありませんよ。 pic.twitter.com/gQSkmPcKrR
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) June 6, 2021
絶縁体を挟んでおけばいざというときに、ピッと引き抜くだけでOK!
Twitterでの反応は・・?
知らなかった…!
いつも、電池を外した状態で
それぞれの機器のそばに置いていたけれど…
この状態にセットし直そう#防災 https://t.co/7m8dfgwaB8— 石井優香(仙台在住 フリーアナウンサー) (@1shii_yuuka) June 7, 2021
コレだとすぐ使えるしいい対策だな
やってみよう https://t.co/F2PyFObIac— だっしょ (@dassyo) June 7, 2021
役立ちますありがとう!としかコメントが浮かばない。
本当に毎回助かっています。 https://t.co/V7ZGGwZI4N— ハルミネ (@hinketsu7) June 7, 2021
私もラジオをこうして保管しています(フィルムふせんを貼ってます)。絶縁大事。年に1回、3/11 か 9/1 に点検して稼働することを確認した上でフィルムも交換。 https://t.co/24gz4Eqa91
— Takuya Mishina (@tmishina) June 6, 2021
こうした知識はとっても大切ですね。
地震や大雨被害もいつ起こるかわからないので定期的にチェックは忘れないようにしたいですね。
【引用元】