『お袋の味』という言葉があるほど、手料理はその人その人の味がありますよね。
そんな手料理にまつわるこんなエピソードをご紹介します。
亡くなったお母さんが作った料理をずっと冷凍保存していた娘さん。
この料理が、料理人の手によって復活。その後、全員が涙する展開に・・・
亡くなった母親が作った料理をずっと冷凍保存していて料理人が圧力鍋で復活させて全員で泣いた話好き pic.twitter.com/Tksb9FIFYm
— 東京ラジオゾンデ (@Radiosonde2nd) June 2, 2020
時を経てお母さんの手料理が本当に食べられるなんてきっと思わなかったことでしょう( ;; )
Twitterでの反応は・・?
そして圧力鍋ってすごい、改めて思ったのだった
— エジル@ ミラクル童貞 (@NMB67) June 3, 2020
一人を幸せにするためにみんなで力や知恵を振り絞る姿が結果的に何万人もほっこりさせてるの好き。
— すず子@46kgちびブロガー (@suzu_o00o) June 3, 2020
以前「あなたの思い出の味を再現します」的な番組で、
「今は亡き母の豚の生姜焼きが食べたい」というリクエストに、料理研究家の方がヒントを少しずつ繋げ、出来上がったものを食べた男性が「母の生姜焼きの味です…!」と感動していたのを覚えています。
— chisato。-ハトの従者- (@hS5W5pNE1sHIN2a) June 3, 2020
私も、コレ見て、子供や主人に好きな料理聞いて、レシピを書き残そうとしてます
— ちっぱい (@chippaidemoii) June 3, 2020
コメントにもありましたが一人を幸せにするために力を合わせるって素敵ですね。
もう食べないと思っていたお母さんの味を食べることができた娘さんの気持ちを考えると胸がいっぱいになります。
【引用元】