人はよく他人のことを自分の物差しで『可哀想』という事がありますが、この可哀想という言葉は時として人を傷つけることも・・・
とある新聞に寄せられた『可哀想』という言葉にまつわるとある男性からのエピソードが胸に突き刺さると話題になっていましたので紹介させていただきます。
「可哀想」は時に人を傷つける pic.twitter.com/Wzfbf4iaBv
— 平成を忘れないbot (@HEISEI_love_bot) June 28, 2020
本当にハッとさせられます・・・
Twitterでの反応は・・?
こう言う時は「頑張って偉いね」「かっこいい」と言いたい
— 湾 岸之丞 (@x9ksd) June 28, 2020
鳥肌たった
心当たりがあるわけじゃあないが言動には気をつけたいと思った— ミツスケ (@sukesuke_2009) June 28, 2020
小学生の頃好きな子とグループ作ってと言われ自分だけ余ったときにクラスのリーダーみたいな子に「誰かこの子と組んであげてよ!かわいそうじゃん!」ってクラス中に訴えてたけどサイコパスだよな…
— 栗松だいちゃろ@投資で1000万突破 (@daigoro_san) June 28, 2020
これ考えさせられます
無意識に言っちゃうかもしれないから気をつけたい— sury (@TuZ6VjIOGkifpnB) June 28, 2020
可哀想と思う前にその人の行動の背景を想像したいと思う。自分だけの価値観と考えで世界を見て判断してしまうには、あまりにも小さ過ぎる。想像ってきっと思いやりだと思う。
— さわだすずめ (@wadasanno) June 28, 2020
無意識に使ってしまいがちなこの言葉。安易に使うにはちょっと危険だなと感じました。
どうせかけるならもっと前向きな言葉をかけたいですね♪
【引用元】