子供の様子がいきなりおかしくなったら親もパニックになってしまいますよね。
特に突然のけいれんは本当に驚いてしまいます。
しかし、小さいお子さんを持つ親御さんにとってはけいれんは誰にでも起こること。
とある家庭で起こったこんなエピソードが話題になっていましたので紹介させていただきます。
少し話は変わるけど、以前息子が夜中に熱性けいれんを起こし、救急病院に連れて行くために準備をしていたら、妻が息子の様子を動画に撮っていた。「何してんだ!?」と言ったら「言葉で表現するより、動画を観てもらう方が診断は早い」と流石のベテラン動物看護師の貫禄だった。動画は情報量が多い。 https://t.co/o2BnOohMPR
— Masaya Higa / 比嘉正也 (@ryu_higa) December 3, 2017
まさに百聞は一見にしかずですね。
Twitterでの反応は・・?
老人ホームで夜勤してる身からすると、これ本当に分かります。急変者が出た時、待機のナースに電話で説明してる時、写真か動画のデータ送って診てもらいたいって思います・・・
— コバッチ (@zounidaisuki) December 4, 2017
事前に怪我が起きた状況や怪我自体の写真を撮ると送って怪我に対する準備やその後起きるかもしれない症状が予測出来るから一刻を争う場合は撮影する人がいるだけで生存率が上がるらしいですね
— 牛キング(たましいのすがた) (@tikuou) December 4, 2017
確かに!!口で上手く説明できない私も心にとどめておこう。ただ一人の時だとパニクりそうだなぁ、、、、。
— 岩崎知子 (@arusha88374977) December 4, 2017
確かにそうですね。うちの場合は蕁麻疹を写真で撮って先生に見せました。蕁麻疹が出ても診察の時にはへっこんでしまうのでどんな状態だったかわからないんですよね。「こんな手があったか!」と先生に驚かれました。
— すみっこ。 (@saku_saku66000) December 4, 2017
動物の話で申し訳ない。飼い猫が、お腹が弱い子で時々受診します。その際、次回体調を崩した時は排泄物を持参するか排泄後、直ぐに排泄物をカメラか動画撮影したものを見せてねと獣医師に言われました。
— ちう (@S_ilversword) December 4, 2017
なかなかパニックになっている時に冷静に動画を撮影することは難しいかもしれませんが、パニックになっている時の自分の記憶ほど当てにならないものもないかもしれません。
この事を頭に入れておいて損はありません。
子供だけでなく動物やご老人の場合でも役立ちそうですね。
より正確な情報を伝えることで助かる命も随分と増えそうです。
【引用元】