今では考えられないけど昔は当たり前だったことってたくさんありますよね。
その一つでしょうか。昔のプール授業あるあるに共感の嵐が巻き起こっています。
きっと懐かしい気持ちになること間違いなし(笑)
今のティーンには信じてもらえないかもしれないけど、オバチャンたちが子どもだったころは夏のプールの水が冷た過ぎて授業できない日があったり体が冷えすぎて唇が紫になるお友達がいたりしたのよ
— 笹吉 (@sasakichidiary) August 12, 2020
いたいた(笑)懐かしいですね。
Twitterでの反応は・・?
35年前は確かに冷たかったね、まるで清流で、泳ぐ感じでしたね
— masayasu.kokubo (@7JxYIDKWutfV277) August 14, 2020
いましたね唇が紫の子
— 光☆4045 (@HiKaRu1031) August 14, 2020
昭和50~60年代に関東で小学生でした。
夏休みに毎日気温を測る宿題があった記憶があるのですが、真夏の40日間中、30度を超える日って、4~5日だったような…。隔世の感がありますね…
— shirokuromarble (@shirokuromarble) August 12, 2020
めっちゃ分かります。特に1993年の夏はクソ寒かったですね。。忘れられません。。そしてタイ米食べたことも(笑)
— シロ子元駐妻ワーママ (@whitedolphin555) August 12, 2020
そうでした唇が紫になってガタガタ震える子もいました プールサイドで甲羅干しと言いながらあったまりました夏休みはお盆以外毎日学校プールがありました
— ひまわり (@himawari_yuzu26) August 12, 2020
夏の気温も10度くらい違うと考えるとかなり違いますよね・・!
今考えると寒い日のプール想像だけで震えます(笑)
みなさんが学生の頃はどうでしたか?
【引用元】