プロと呼ばれる人々はどんな業界でも凄い人ばかりですね。
とある投稿者さんが経験したこんなエピソードが話題です!
終電まで10分、窓口に駆け込み早口で「東京まで片道1枚」駅員さん「かしこまりました」と一言。爆速のパネル操作。「お隣に人のいない席を確保しました、お気をつけて」券を受け取り、座席を確認しながら階段を駆け上がる、7号車。新幹線と一緒にホームに到着。すると目の前に7号車。流石プロの仕事。 pic.twitter.com/XdFT0DoALx
— kame (@kinematic_kame) August 30, 2020
瞬時の判断すごすぎます!
Twitterでの反応は・・?
自分が現役の時も同じ感じのことしてました!先輩から、「そういうさり気ない事をしてこそ、プロの仕事だよ」と教わり、お急ぎのお客さまには乗り換え時間を確保することはもちろん、駅の構造を理解するためにいろんな駅の改札内を観察して、資料にしてました
— むーさん (@Kirishima6015M) August 31, 2020
プロの気配り感謝やで( •́ω•̀ ) pic.twitter.com/j1NbpxJQtN
— わしみょん (@washihoshi) August 31, 2020
何も言わずに階段前の車両用意してくれるのすごい。
— 三崎律日@「奇書の世界史」発売中 (@i_kaseki) August 30, 2020
自分もぎりぎりの時あったけどそん時は切符は駅で買わずにそのまま新幹線に入らせてもらって新幹線の車内で切符買った記憶がある。
— NRT@K (@identit88363333) September 1, 2020
反対方向乗っちゃうオチかと思った。
— セリア。日本語不自由 (@celia0829) August 31, 2020
機転の利くスタッフさんがいてよかったですね。
仕事でもプライベートでもこんな風に相手の状況を察して気配りできる人になりたいものです。
【引用元】