負傷により弾くことができなくなってしまったピアニストの男性。20年が経ち最近開発されたグローブにより演奏が出来るようになった時の映像に涙せずにはいられない・・・

どんなに好きで、どれほど得意としていることでも病気や不慮の事故によりそれが突然できなくなってしまうこともありますよね。

今回ご紹介するのはブラジルのピアニスト、ジョアオ・カルロス・マーティンさんです。

負傷により指が動かせなくなってしまったマーティンさん。

20年の時が経ち、最近開発されたという生体グローブを使って再演奏できたときの映像が話題になっています。

なんとも言えません。こんなに感動することがあるでしょうか・・

Twitterでの反応は・・?

技術の進歩により救われる人は数え切れないほどいるのだろうと改めて実感しました。

もっともっと進化を遂げ、夢を諦めたり希望を失う人が一人でも減って欲しいと願ってやみません。

 

【引用元】

https://twitter.com/ats4u/

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