子供の頃は、大人は自由で良いな。早く大人になりたい。と思ったりしていましたがその憧れていた大人に実際になってみると分かったこともとても多いですよね。
とある男性が語った『自由とは』という話に注目が集まっています。
何を持って自由なのか、とても考えさせられます。
これすげえ共感できる… pic.twitter.com/zUiLthK1TV
— バンナム絶対許さねえ (@kiku96joker) October 1, 2020
なんだかとっても分かります。
Twitterでの反応は・・?
子供の時は
時間はあるけど手段が少なくて
大人は
手段はあるけど時間がなくなるんだな— よしのぶ (@tzxdxthh6AJNlJO) October 2, 2020
子どもの頃はブレーキを親が踏んでくれたけど
大人になった今、やれることは増えたがブレーキを自分で踏まなきゃいけないから自然と疲れる— じゃるだn@ものべの (@mesomesist) October 2, 2020
分かる。
でも、ちょっと危険な考え方って目線もあるみたい
アウシュビッツから生還した心理学者著書「夜と霧」では、施設の管理者から夕焼けを見せて貰えただけで感動したって言ってた。その上で誰かの制約からの自由は危険だって
制約そのものを自分で決めることこそ本当の自由って感じに書いてた— 桜木 涼 (@R_sakura222) October 2, 2020
物理的な自由は不自由の中でしか生まれない
本当の自由は未知への探求心から生まれる— ゆー (@yuji_and_yuji) October 2, 2020
義務や社会的外圧が大人になったら大幅に増えるからその精神的ストレスが、「子供時代よりも出来ることが増えたことによる自由」の効用と差引で幸福感が相対的に小さくなったというのが主な理由かも。
多分これは周りの人も影響していて、自分だけが子供の頃のような環境を獲得できても解消不可だろう— レスナーその1 (@jdoijisjhspiej) October 2, 2020
自由の定義は人それぞれですから何を持って自由かと言うのは違うかもしれませんが、安心した中で行動できると言うのは今思うととても凄いことですよね。
大人になった今でもそんな環境を作る事ができたら良いですよね。
【引用元】