大切な人が亡くなった時の悲しみは本当に言葉では表せませんよね。
お父さんを亡くし落ち込んでいた男性。お葬式におじさんがかけてくれた『忘れられない一言』が話題に。
こんな衝撃的な一言もなかなかありません・・・
父の葬儀で落ち込んでいた私に、父の双子の弟である叔父が父の遺影を見ながら私にかけてくれた言葉を私は生涯忘れません…
『あの写真、叔父さんの方だ…』
— 青めこ (a omeko) (@koda_yuki_0812) October 4, 2020
ま、、まさかそんなことがあろうとは・・!!
Twitterでの反応は・・?
すみません。
葬式に行ったら、故人が生前酔って頭にネクタイ巻いてる写真を見せてくれた方がいて、笑うしかなかったことを思い出しました。
故人がお酒飲んで弾けるタイプだったみたいで、飲み仲間がそんな写真ばかり持っていたようで。。。— ごまめ@巻込上等wwwww (@tomokazumania) October 5, 2020
死んだのは叔父さんだから私のことをお父さんと思いなさいって意味で言ったのかと思った。
— た (@o_oyo_oyo_oy) October 5, 2020
色んなことに追われバタバタするので、そういう間違いが起こることも理解できます。
僕は父の死亡届だったか火葬許可申請書だったかに自分の名前を書いて危うく提出するところでした。— 手を洗うやぎねこ (@yagiey_) October 5, 2020
落ち込んでいた青っぽさんを元気付ける為の叔父さんのジョークかもしれませんね。本当はお父さんの写真で。
— にじキュン (@nijinijikun) October 5, 2020
自分の写真が遺影として掲げられた叔父さんの気持ちはいかばかりか…
— カズアキ (@5489Kazuaki) October 5, 2020
元気付けようとしたおじさんのジョークだったのか、本当に間違えていたのか真実は分かりませんが、あまりにも衝撃的すぎますね。
双子ならではのエピソードかもしれません。
【引用元】