国が違えば文化も違います。
お互いに良いところは異なるものでしょう。
今回は、日本と豪州での『病欠連絡の違い』に衝撃の声が上がっていましたので紹介させていただきます。
それでは衝撃の違いをご覧ください・・・
■ 病欠連絡
日本
件名:こあたん病欠のご連絡
本文:おはようございます。大変申し訳ございませんが、昨晩より発熱しており、本日は欠勤させて頂きます。
尚、XXの件はAさんに〜
緊急の場合は〜
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんが、ご理解ご協力の程〜豪州
件名:Sick today
本文:なし— こあたんこあらの学校 (@KoalaEnglish180) April 23, 2021
Twitterでの反応は・・?
件名だけで済むの合理的ですね笑いましたw
— きなこ│TOEICコーチ (@Kinaco_Inu) April 23, 2021
羨ましい日本文化で育ったから英文メールでも長々と謝罪文書いちゃいそうだ…
— キイス-neko (@catkiisuneco) April 23, 2021
豪州の方が切迫感と重病感があっていいですね
— Vijon (@Pochi15931890) April 23, 2021
弊社では、「電話連絡せずにメールで済ませるのはけしからん」という雰囲気です。
まず出発点が違う。— 短髪(一厘) (@Happyblossom_51) April 23, 2021
理由はどうあれ、結局「休む」ってことですもんね
— ジェルソミーナ(そろそろ旅がしたい…) (@temiyama_mio) April 23, 2021
『礼儀正しく』という日本の文化の延長にあるのかもしれませんが、海外の良いところはどんどん吸収したいですよね。
具合の悪い時まで周りに気を遣わなければならないというのはなんとも切ないものです。
どんどん良い意味で変化する会社が増えるといいですね。
【引用元】