世の中、知らないと損することは本当に多いですね。
今回は、『これを明記している会社』はヤバいと話題になっていましたので紹介させていただきます!
まさに社会の闇・・・
皆さんもご注意を!
「退職代行での退職禁止」を就業規則に明記してる会社って、法律より就業規則の方が上とか思ってそうでやばい。
— VR民ちゃん (@vr_min_chan) May 13, 2021
禁止事項にしているというところに闇を感じますよね( ;ᵕ; )
Twitterでの反応は・・?
定時になったら、全員のタイムカード押してくオジサン居ました。
その人の仕事、毎日タイムカード押すだけ…それ以外ずっとソリティア。
当然残業代は支払われず。
懐かしいSES時代…— カモワンオペ社内SE猫式 (@kazukundayo) May 13, 2021
そんなとこあるの?
でも、俺も退職契約書サインに同業他社へ行って、
同じ現場で働いてはいけないと明記あって、
こんなの会社開発したプログラムを持ち出して、
利用してはいけないのであれば、著作上わかりますが、
自分の市場が脅かせるからだめって、
何言ってんの?と伝えたことがある。
— hogehogenohogehoge (@hogehogenohoge1) May 13, 2021
まぁ裁判で「弊社は労働基準法を採用していない!」と証言する社長や、労基法セミナーの質疑応答で「その労働基準法を導入して会社にどんなメリットがあるんだ?」と質問する社長が実在するくらいですから。
— かチューシャ (@UraKatyusha) May 15, 2021
これだけで退職理由になりそうで草
社労士入れて就業規則作ってないんでしょうね— 株式会社ウーロン茶 (@oolong_tea_com) May 14, 2021
そんなルール書かないといけないほど退職代行使わないと退職できないくらいの環境作ってること公開してる感じでそこもやばい
— hiroko nishimura・西村寛子 (@hirokonishimura) May 13, 2021
こうした規則は隅から隅まで読む人の方がおそらく少ないことでしょう。
しかし後々のトラブルにつながらないよう注意は必要ですね。
おかしな点はないか目を通すようにしようとハッとさせられました。
転職も多い時代ですから十分気をつけましょう。
【引用元】