Twitterでのとある投稿が話題です。
稀にいる怒らない人。温厚だなあ〜と思われがちかもしれませんがそれは実はこんな理由があるのかもしれません。
「怒らない人は優しいのではなく・・・」続く言葉に思わずハッとします。
怒らない人は優しいのではなく、他人に興味がなくてわざわざ自分の感情と時間を使ってまで他人に怒るなんてめんどくさいと思ってる人である場合が多い。彼、彼女らは怒る事が自身にストレスを与え心の平穏を奪っていく非生産的な行為だとわかってるので自分の心の平穏を犠牲にしてまで他人に怒らない。
— Testosterone (@badassceo) June 17, 2021
な、、、なるほど!
Twitterでの反応は・・?
怒らない人が優しいとか言われますが違う場合も多々ありますよね。怒らないという事は逆に、こちらに興味がないから、感情が沸かないという事ですもんね。喧嘩するほど仲が良いと、昔の人はよく言いましたが、まさにそうなんだなと思います。
— まつもとしん児@実演販売士 (@matsushinji110) June 17, 2021
そうなんです。
実は無視・無関心が最強の
攻撃でもあります。
それだけにこの言葉は大事だ
と思います。— 来夢来人 (@hBLHWaoiHqDe9P1) June 17, 2021
だから怒ってくれる人は
大切にするべき。怒り方にもいろいろあるけど…
自分のために
真剣に怒ってくれる
そんな人は一生大事にしたい。— ゴリちゃん(ゴリ夢中) (@goli_muchu_ch) June 17, 2021
良く言えば冷静。悪く言えば冷めている。本当に、人それぞれですね。大事なことは、自身の感情に振り回されないことであり、見失わないこと。感情をコントロールできる人が最適解を出しやすいですね。
— よっしぃ|人生あなたが主役 (@144yoshi144) June 17, 2021
これに無条件に共感する人は、一度考えた方が良い。怒るとはなんであるかと。怒ること=非生産的というのはあまりに短絡的である。
人は人生で“怒らなければならない”時はたくさんある。
— なまごめ@OCD (@namagomeman) June 17, 2021
まさにハッとさせられる考えです。
イライラするなあというときはこの考えを思い出すとちょっと心が落ち着くかもしれません。
【引用元】