きっと誰もが驚くであろう、一流アーティストの知る人ぞ知るエピソード。
世の中にはこんな世界があるんだ・・7選をご紹介します♪
1、
マライア・キャリーはクリスマスの曲だけで毎年6億円の収入があるらしい
— showgunn (@showgunn) December 18, 2020
2、
16歳でタバコのflovarがする苦くて切ない最後のキスという色っぽい表現ができる宇多田ヒカルに対して、25歳にもなってもテトラポットに登っててっぺん先睨んで宇宙まで靴飛ばしてるaikoの無邪気さったら、もう
— 佐野丁寧 (@sano_no_teinei) November 18, 2019
3、
B'z稲葉浩志53歳
スピッツ草野マサムネ50歳
L'Arc~en~Ciel hyde49歳
福山雅治49歳
Mr.Children桜井和寿48歳
YUKI46歳
ポルノグラフィティ岡野昭仁43歳
安室奈美恵40歳
BUMP OF CHICKEN藤原基央39歳
椎名林檎39歳ボーカリストってレーベルと契約するときに不老不死の薬でも渡されてるんですかね?
— かんそう (@b_kansou) September 8, 2018
4、
長瀬智也さん「w-inds.を後輩だと勘違いし、会うたびにお菓子をあげていた」ってエピソード最高だな。
— 小沢あや (@hibicoto) July 22, 2020
5、
今しかない、とウイスキーがぶ飲みして頑張って菅田将暉を口説いたエピソードを菅田将暉にまたテレビで暴露される米津玄師さん100点満点です。
— みそじ@アイコン作成承ります (@krs93dr) April 22, 2020
6、
稲葉さん(B'z)がバイクの免許とるんで教習所通ってたとき、人命救助講習用の人形を身近な人だと思って大声で呼びかけてください、と言われ「松本さーーーーん!!」って叫んだせいで稲葉さんなのがバレたっていう話を思い出した
— ペ (@penkopen) July 18, 2014
7、
マリリンマンソンがマリリンマンソンからの脱退を表明したが、今後マリリンマンソンのいないマリリンマンソンをマリリンマンソンと呼ぶかはマリリンマンソンとマリリンマンソンとの話し合いで決まるって話を思い出した。
— 杉田智和/アジルス (@sugitaLOV) November 22, 2019
8、
星野源さんとV6といえばFNS歌謡祭で出番が前後でお互いに手を振りあってた微笑ましい光景と、ドリフェスで源ちゃんが話してた「喫茶店で作業してたら『星野源さんですよね?ファンなんです』と話しかけられて顔上げたら三宅健さんで、え?モニタリング!?ってなった」というエピソードが好きです
— ながゆ (@naga_yuh) August 18, 2017
9、
矢沢永吉さンが、若い頃、譜面をさらさらと書きながら「これがポルシェになるンだぜッ!」と言って、後日、本当にポルシェに乗って来たというエピソードが好きだ。クリエイターたる者、このくらいの気合いがなくっちゃね。(小池 一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) February 5, 2015
さすが一流!!
エピソードがカッコ良すぎるものばかり!
だからみんなが憧れるんでしょうね♪
【引用元】