毎日同じような日々の繰り返しに、仕事の毎日。
あ〜仕事をやめて自由になりたい・・・と思ったことのある人も少なくないでしょう。
でも実際にニートになってみるとどんなものなのでしょうか。
とある女性のこんな投稿が話題です。
半年間ニートをした結果
・疲れない
・明日が憂鬱じゃない
・やることない
・曜日感覚がなくなる
・時間に追われない
・暇
・なんか焦る
・謎の罪悪感— 選手の妻 (@kintamabiyon) September 27, 2021
なんか新しいこと始めようかな〜と思って一週間経つ ニートあるある
— 選手の妻 (@kintamabiyon) September 27, 2021
幸福度低いと思いますw
— 選手の妻 (@kintamabiyon) September 28, 2021
幸せかと言われるとそうともいえなさそうですね・・・
Twitterでの反応は・・?
なんか焦るはメチャクチャ分かる
3ヶ月くらいで限界だった— キンタマフィア (@kinta_mafia) September 28, 2021
これ見るとニートって身分、イイのか悪いのはよく分からんすね。
楽なんだけど、つまらないから。— 豚(@butadegozaimasu) September 27, 2021
ぼくの半年間のニート生活で得られた成果は、自分にとって真に必要な睡眠時間がわかったことです。ニートしたての頃は、12時間くらい寝たり逆に3時間くらい寝たりでしたが、徐々にその振り幅が小さくなり、最終的に7時間40分に落ち着きました。これがわかるのも時間に縛られないニートの特権だなーと。
— 春 (@haaaaaaaaaaluuu) September 28, 2021
負担の少なすぎる仕事をした結果
・疲れない
・明日が憂鬱じゃない
・スマホ触り放題
・曜日感覚ある
・時間に追われない
・暇
・向上心が減る
・役には立ってるので罪悪感はない。— 澤村野球・ (@sa2018320) September 28, 2021
人間って難しいですね(笑)
暇であることは必ずしも幸せとは言えずある程度充実した生活の方が生き生きするものなのかもしれません。
考えさせられました。