時代が変われば、常識も変わる・・
私たちが常識だと思っていることも、今の子供達には通用しないことが多々あります。
そんな新常識を集めたみました。
きっとあなたもジェネレーションギャップを感じるはずです!
1、
うちのこ
楽譜の「♯シャープ」のことを「ハッシュタグ」って読んだ…— みのむしまろ (@minomushimaro) February 22, 2022
2、
3、5、7歳にマッチ売りの少女を読んであげたんだけど、全員の感想が「ところでマッチって何?」
— かものがあこ (@harugako) May 31, 2021
3、
今の若い子には「華金」が通じなくて、めっちゃ怪訝な顔しながら「ヒカキンじゃなくて?」って小馬鹿にされて笑った。可愛い。ヒカキンじゃないわよ。ハナキンよ。
— 望月もちぎ@2/18猫本でる (@omoti194) October 3, 2019
4、
尾崎豊に胸熱な40代以上にお伝えしておくと、若者インタビュー調査を重ねた際、尾崎豊が刺激するインサイト「不自由で抑圧された十代の解放」の前提となる「不自由で抑圧された感覚」がZ世代は薄い。自宅でもスマホで友達とつながっていて不自由を感じていないので尾崎の世界に共感ないという悲報。
— 山口義宏 (@blogucci) October 6, 2021
5、
さっきSMAPの映像が流れたんだけど、小5の息子が
「えっ⁈キムタクってSMAPだったの?」
と驚いていて、こちらこそ驚いた。
ジェネレーションギャップ…— みぃママ (@mii_mama_tarou) July 18, 2020
6、
子供と電話ごっこするとき、親は親指と小指を立てて受話器の形をするのに、子供は手のひらを耳元に添えるだけで世代差を感じた
— いえもり&5歳と2歳 (@iewori) September 11, 2021
7、
甥っ子に「巻戻しって何?」と聞かれたからリモコン見せたら そんな言葉は無かった。 pic.twitter.com/g0amgyeyFn
— くま (@ironkumar) April 28, 2014
これがジェネレーションギャップか(笑)
切ない。
時代は進んでるってことですね。
【引用元】