店主が急逝してしまったことにより閉店してしまったとある本屋さん。
入り口に貼られた閉店のお知らせの周りに貼られていたのは・・・
近所の本屋さん。
ネットで買えない素晴らしさがこの本屋にはあったんだろうね。 pic.twitter.com/GSN2wVqdXv— takeru aotani (@tak_eru) June 1, 2022
本屋さんとお客さんの絆を感じます( ;ᵕ; )
Twitterでの反応は・・?
紙媒体離れの傾向が強い中、街の本屋さんが次々と閉店しています。だけど、この本屋さんはちょっと事情がちがうようですね最後まで頑張られて、お客さんにも愛されて…寂しいけれど、ステキなつぶやき、ありがとうございました
— 吉岡直紀 (@49eJJJzamMy4U5a) June 1, 2022
本屋さんは本を売るのではなく、本の楽しさを教えてくれる場所。
なんだか物事の真理な気がします。— 学研WILL学園 明石キャンパス (@WILLakashi110) June 1, 2022
本屋さんに本以上のものがあった本屋さんですね。時代の流れとはいえ、残念ですね。
— f3esckm (@f3esc) June 1, 2022
悲しいけど、この本屋さんが誰かの物語の一部になったんだな
— きし@カクヨミ@小説家になろう (@kishi_mio) June 1, 2022
池袋のキンカ堂(手芸用品店)が閉店した時も数百枚のメモが貼られてました。お店ってただモノを売るだけの場所じゃないと思うのです。本屋さんは仕入れの特種さやコンビニやネットの普及もあって、小さいとこがどんどんなくなっていきますね。寂しい限りです。
— あとりえ石榴 (@zakuro7985) June 1, 2022
お店の方の人柄までもが伝わってきます。
ネットが普及した現代、顔を合わせずものを手にする事ができるようになりましたが、実店舗の良さはこうした人と人との繋がりにもありますね。
良き文化は大切にしていきたいものです。
【引用元】