辛い時誰がそばにいてくれるか、支えになるものがあったかというのはとても重要なことかもしれません。
それは必ずしも親しい人ではない場合も・・
とある投稿者さんのこんなエピソードに胸が熱くなります。
学生の頃、一番しんどいとき一度だけご飯に誘ってくれた同級生がいる。友達ではないくらいの
ハンバーグを食べながら「眠れないことに罪悪感を持つな。少し良くなると超眠い時期が来る。寝ろ。次は寝ることに罪悪感を持つな。回復までの流れはそれ」と伝えてくれた。あいつたぶん仏の使いだった
— 九月 (@kugatsu_main) June 6, 2022
特に連絡も取ってないし、いま何してるかも知らない。すれ違っても気付かなきゃ気付かない。でも一緒にハンバーグを食べたことは確かで、今もめっちゃ助かっている。やっぱ友達って感じではない。仏。仏の使いだと思う。仏の使い、絶対ハンバーグ食ったらダメだろ
— 九月 (@kugatsu_main) June 6, 2022
Twitterでの反応は・・?
小人さんかも?
冷凍庫にハンバーグ入ってませんでした?— Vanila (@N_Vanila) June 7, 2022
ダライ・ラマも「睡眠は最高の瞑想」と言ってるくらいですからね〜
— モリ@反出生主義 (@mr1aan) June 7, 2022
しんどいの加減は人それぞれだけど、きつい時は気張らなくて大丈夫。
同級生はきっと経験から学びを教えてくれてたんだね!— ちゃか独りひっそりビジネス (@glory_next1987) June 7, 2022
妖精さんだったのかもしれない
— 日下部純 (@Kusakabe_Jun) June 7, 2022
もしかしたらご自身にも似た経験があり放っておけなかったのかもしれませんね。
必ずしも親しい間柄だから救えるというわけでもないのだと考えさせられるエピソードでした。
【引用元】