自衛官の結婚式スピーチでは定番というとある言葉。
自衛官に限らず誰にでも刺さるであろうその言葉が響きます。
1つだけお願いがあります。どんなに大ゲンカしたとしても、翌朝は笑顔で送り出してあげてください。いつ何が起こってもおかしくない。その時、決して心残りのないように、とびっきりの笑顔で送り出してあげてください。コレ自衛官の結婚式スピーチの定番なんだそう。職業に関係なく言えることですね。
— しゃく。 (@shakunone) July 10, 2022
スピーチはこう続きます。「送り出す方だけではなく、送り出される方も、必ず笑顔を返してあげてください」お互いが思い合う大切さを再認識させてくれます。
コロナ。戦争。災害など。10年後、教科書にのるような激動の時代に生きてるからこそ、精いっぱい丁寧に生きることを忘れたくないですね。
— しゃく。 (@shakunone) July 11, 2022
リプや引用でもあるとおり、2013年に放送されたドラマ「空飛ぶ広報室」の柴田恭兵さんのセリフです。生きてると、いろんな言葉に力をもらうことがあります。ちなみに僕@shakunoneは、崖っぷちだった家業を継ぐとき、妻に背中を叩かれながら言われた「大丈夫っ!」って言葉が、シンプルに効いてます。
— しゃく。 (@shakunone) July 11, 2022
Twitterでの反応は・・?
これ、母がそうしてるんですよね。母的には怒ってイライラしたり考え事したりして事故にあったら危ない(車、徒歩共に)という事と、母方の祖父が急死で倒れてそのまま亡くなり家族が最期に立ち会えなかったのでそれが最後の会話って事もあるからね…と言っていました。
確かに職種関係なく大事ですね。— おまめ (@mame9104) July 11, 2022
私も息子が登校する時は毎日角を曲がる最後まで見送ります
喧嘩しても寝坊しても見えなくなるまで笑って手を振ります
息子も笑って手を振ってくれます
登校中に何か起きたら、という思いもあるけど、愛されてるなぁって思いながら今日1日を過ごしてほしいから
それ以外は怒ってばかりのダメ母ですが— けいとまきまき (@DdFgXtMO4Vaj2FV) July 11, 2022
うむ、明日生きていられる保証はないですからね。
— ヴェンヴェルトルッチ (@ben_bertolucci) July 10, 2022
ほんとそうですね・・・後悔してからでは遅いです。
と言いながら白状しますが、昨日作業の途中で寝落ちしてしまい起きたら妻は出掛けてました・・・無事に帰ってきてくれ— ナオデル (@Naodel_201508) July 10, 2022
なにごとも命と健康には代えられませんね
— さわてぃー大佐 (@swtythinks) July 10, 2022
本当に命と向き合うことの多い今、より明日が来ることが当たり前ではないと思わされます。
全ての人が明日生きているという保証はありません。
後悔しないよう、送り出し、家を出たいですね。
【引用元】