地震大国と言われている日本。地震がいつ起こるかは誰にもわかりません。また、ここ数年は台風による被害も出ていますね。
今一度、改めて対策を確認しておきたいところです。
今回は自衛隊で教わるという『やっておくといいこと』が話題となっていましたので紹介させていただきます!
避難所などに行くときは「衣類はジップロックで小分けにしておく」「ゴミ袋などに入れてから、リュックにいれる」ということを心がけてください。こうしておけば衣類が濡れませんし、管理も楽です。「替え着を濡らさない」は自衛隊で学ぶ原則の一つでもあります。ぜひ心がけてみてください。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) September 18, 2022
ジップロックに衣類を入れるときは「真空パック」を意識してください。こうすることでコンパクト化もできます。空気を抜くことがポイントです。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) September 18, 2022
なるほど・・!
Twitterでの反応は・・?
情報有難うございます
色々調べた結果
避難用の着替えは
学校の体育で着用する『ジャージの上下』がお勧め化繊で乾燥も早く、手首足首も締まっていて
何かに引っ掛かったりせず、体温を逃がさない
ファスナーで調整も簡単
(学生だと名前も書いてある)色々考えられていると感心しました
— LoveTiger❤︎Bunny★2期前半★完走済★ (@LoveTigerBunny) September 18, 2022
ジッパー付きの袋に畳んで入れる、空気を完全に抜く。
何度も何度もやりましたねー。
うまくいったようで、たまーに空気が入ってしまい使う時に萎える時もありました。— くまン蜂 (@kumambacH) September 18, 2022
めちゃくちゃ大きいジップロックを簡易洗濯機にするやり方もあったりとジップロック万能説ありますね。細かいものやあんまりぬれたくない絆創膏や薬なんかも小さいジップロック放り込めるし。
— 柚季 (@Jay7Hh) September 18, 2022
貴重な情報どうもありがとうございますそうですよね。『緊急時、着替えの服による体温管理・健康管理』って、実はすごく大事。『基礎体力の管理』は、最も大切なコロナ予防策でしょうし。『避難時の病気予防』という視点からも、このような情報は、もっと周知徹底されたら良いですよね
— Ka0カオル/exRacer/female-Japan宇宙飛行士選抜試験挑戦 (@KaorSat) September 18, 2022
大急ぎの時は、とりあえずゴミ袋とかの大きなビニール袋をバッグの中に入れて、そこに濡らしたくないものを入れて口を縛るだけでもかなり有効ですね。
— あかねずみ (@akanezumi1984) September 18, 2022
意外と盲点かもしれませんね。
ハッとさせられました。せっかく避難したものの、雨などの影響により全てが濡れていては台無しです。
あらゆるものをジップロックに入れておくと間違いありませんね。
【引用元】