うつ病だった時にかけられて「一番きつかった」というある言葉。
うつ病だけに限らず、悩んでいる人に「がんばれ」と声をかけるのは良くないと言うのは耳にしたことがあるかもしれませんがそれよりもさらにきつかったという言葉がに考えさせられます。
うつ病になった人に「頑張れ」は禁句とされがちだけど、それより「今後どうするの?」みたいに将来のことを聞かれるのが一番きつかった
— りそら|うつ病×HSP (@utu_resora) September 20, 2022
なるほど・・
Twitterでの反応は・・?
それでし
鬱状態の人に
「がんばって」
「今度どうする?」は
禁句っなんなら誰にも言わない方が良い
だってなんか
気分がしぼむから— 平(たいら) (@Taira_kkk) September 20, 2022
うつ病の人は遊んだらいいよってツイートあったけど、中等度の以上のうつ病の人はもはや遊ぶことすら楽しめないので、それが出来ない自分に更に絶望する。
うつ病に「頑張れ」は言っちゃいけないってのは割と浸透してきたけど、「気分転換に遊べば?」も言葉の暴力になりうるのは知ってほしい。— ももも (@momomocr) June 23, 2018
うつ病を告白した時に「頑張れ」とか「みんな辛い」とか「早く元気になって」とか「気にしすぎ」とか声をかけるのは言った本人は励ましのつもりでも言われた方は絶望感しか抱かないということがみんなに広まって欲しいと思う。
— じゃどさん (@judsan12) June 16, 2022
わかります。 今で精一杯なのに未来のこと言われたって励ましにも何にもなりません。増してや「来年頃にはきっと良くなってるよ」とか知った被りしてるような発言が1番きついです。
— つみき月見|適応障害&社会不安障害 (@GnNkSD4QmUXQRST) September 20, 2022
1番不安なのは本人で、だけどそれさえも考えることが出来ないのに急かすように「どうするの?」なんて聞かれたら本当に壊れる。
— u (@uni_1987) September 20, 2022
かけた方は悪気がないのでしょう。
しかしい悩んでいる本人からするとどこか急かされているような気持ちになってしまいいますね。
かける言葉というのは難しいものですが覚えておきたいですね。
【引用元】