誰しも人生疲れてしまう事はあるでしょう。
そんな時皆さんはどうしていますか?
とある投稿者さんのこんなツイートが話題です。
人生に疲れてしまったときは「外こもり」という技があります。自分の知らない街のビジネスホテルに泊まって、ぼんやりと「何もしない」をします。どこも行かずにスマホもテレビも見ないようにしてください。そして見知らぬ風景を見ながら、ゴロゴロします。一種の入院みたいなものですね。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) December 24, 2022
なるほど!
Twitterでの反応は・・?
県外のホテルに電車で出かけて、駅で食事とお菓子とビールを買ってどこにも行かずホテルにこもります。見慣れないローカルなテレビ番組やCMを見たり、本を読んだりYouTube見たり。何より「掃除」や「片付け」をしないで済むのが心地よくてノーストレス。生き返ります。これはお勧めです!
— すぅすぅ (@yshnet1231) December 24, 2022
これを携帯もない時代、90年代後半から実行してきました。国内は仕事で回っていたので、定期的に英国地方で休養。航空運賃がとても安くなった時代だったので可能でした。人には理解してもらえなかったですが。
閉所恐怖症なので、今でも、どこかで「ぼぉ~」としている時間が、体調回復になります。— ponte (@flower2012flowe) December 24, 2022
昔から湯治というのがありまして。
湯治宿は安いし、布団を敷いたりするのも基本自分だし、炊事も自分できる(ごはんを頼むこともできる)、たいてい鄙びたところにあるから刺激も少ない、やってみたいと思ってます。— 上杉猫山 (@SakuraOhmori) December 24, 2022
私は車にシュラフにコンロにランプ積んで方向だけ決めて2、3日出かけます。その間はスマホは電源offです。雨の日車の中でシュラフに包まって本を読むと癒されます。
— いもだらけ2 (@imodarake2) December 24, 2022
旅先のスーパーであまり馴染みのない惣菜とビールを買って部屋で飲むのが好きです
— さる////ぞう (@parlbro) December 24, 2022
今はどこにいても情報が入ってくる時代。
それゆえメリットもありますが、休まる瞬間が少ないのかもしれません。
きっと物理的に、強制的に遮断するという時間はとても大切なのですね。
なんだか疲れたなと感じたら早めにこんな時間をとってみると自分を癒してあげられるでしょう。
【引用元】