いつの時代も無くならないイジメ。
サカナくんが魚の世界に例えたイジメの話が心に刺さると話題になっていましたので紹介させていただきます。
さかなクンの話で印象深いのは「魚は広い海の中ならお互い助け合うのに狭い水槽に入れて育てるとイジメが発生するんです、イジメをする人は生きてる世界が狭いんですね」という凄まじい説得力を持った話でした
— めいさん。フォロバ10割 (@meimeimeeei10) 2020年1月16日
ハッとするお話ですよね。
Twitterでの反応は・・?
いじめする人暴れる人って、だいたい家で発散できなかったりとかが多いんですよね。
— アイリス - ИРС - IRS (@gamesukimanIRS) 2020年1月17日
学校という狭い水槽に強制的に児童をぶち込めばそりゃあいじめも起きるだろうよ
— N-WGNまだぁ?さがGS830 (@fuka1126) 2020年1月16日
通りすがりに失礼します。
以前ペットショップのお魚担当さんに似たようなことを言われました。「ご自宅の水槽入れて、他のいじめるようなら個体変えますんで連れてきてください。」と。店の水槽は大きく多様で、もっと強いのが居たり弱い子も隠れる場所があるから、大人しくなるそうです。— K.T (@takamioffice) 2020年1月16日
じゃあこの世もまだまだ狭いってわけですね
本当嫌ですね— しょごやん(^o^)y-~ (@oy35991069) 2020年1月17日
このようなことが起こってしまうのは、ある種生き物の習性なのかもしれません。
狭い世界に囚われない生き方ができるような社会にできるのが理想ですが難しいのでしょうか。
とても考えさせられる内容でしたね。
【引用元】