コロナの影響でやむなく閉店を決めたというお店も少なくない事でしょう。
京都府京都市でバー『OPUS ONE & meno mosso』を経営する店主の木賃ふくよし(@wb_opus_1)さんもその一人。
そんな中、木賃さんがお店の看板に綴ったメッセージに涙する人が続出しています。
日本も世界も好景気になりますように。 pic.twitter.com/cdTS356H0l
— OPUS ONE & meno mosso店主@木賃ふくよし(芸名) (@wb_opus_1) June 1, 2020
胸がいっぱいになります・・・。
Twitterでの反応は・・?
この発想がイケメン
— Stay The F○○k AtHomeJasmine (@Jas3kanonas1) June 1, 2020
切ないですね。店主の方にこれから先、幸がありますよう祈るばかりです。
— とも (@kouansection9) June 1, 2020
これは良い奴だな。(´;ω;`)
— ビットコイン始めました。 (@38gm5bdswv3op0E) June 2, 2020
お店を閉めたのは失敗だったけど店主が閉めたことによって何かの拍子でまた成功して結果幸せになりますように。
— しろうさぎ (@____shirousa) June 2, 2020
優しさに溢れてらっしゃりますね
簡単なことではないかと思いますが、店主様の後の健闘共にお祈り致します— 鳳@いいね規制 (@ootoridayo) June 5, 2020
なんてかっこいい考えなのでしょうか( ;ᵕ; )
色々な思いを抱き、運営していたであろうお店が無くなってしまうのはお客さんからしてもとても悲しいことと思います。
今、苦しい思いをしているお店や人たちが報われる日が必ずくることを願うばかりです。
【引用元】