正に職人芸!ハンコ屋さんの本気を見た!

日本は印鑑の文化が古くから根付いています。

そんな日本の文化もデジタル化の波に押され、「ハンコ」のいらないような社会になりつつあります。

そんな中、とあるハンコ屋さんのツイートが話題になっているので紹介したいと思います。

直径12mmのハンコに一体どれだけの文字を彫ることが可能だと思いますか?

そんなチャレンジをしたハンコ屋さんの本気をご覧ください!




 
彫り込んだのは落語の演目でも知られる「寿限無(じゅげむ)」なんだそうです。
 
"寿限無寿限無五劫のすり切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポのシューリンガンシューリンガンのグーリンダイグーリンダイのポンポコピーのポンポコナの長久命の長助"
 
直径12mmのハンコの中には、なんと108もの文字が・・
ハンコ屋さんの本気を肌で感じました!
 

Twitterでの反応は・・

やはり職人さんは凄いですね。

どんなに機械が進化してもこういう職人芸というのは日本の大切な文化として大事にしていきたいですね。

何事も本気で取り組めば出来ないことなどないですね。

ちょっぴり勇気をいただきました。

ありがとうございます!

 

 

【引用元】

https://twitter.com/nagaeinsyoudou/

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