なんらかの事情で産みの親と離れることになった子供たち。
そんな子供たちを受け入れる制度のひとつとして養子縁組があります。
養子縁組をめぐってこんなメッセージがハッとすると話題です。
これはハッとした
厚労省、養子縁組制度の広告 pic.twitter.com/ivTFf5odSC— ことばと広告 (@kotobatoad) October 9, 2021
これは深い・・・!!確かにそうですよね。
Twitterでの反応は・・?
この広告をみて、「そして、バトンは渡された」を思い浮かべました
— Hikari Sugawara (@ZRcf5UIsDw2oT3I) October 9, 2021
たったの一文なのに、すごく素敵で、すごく心に響いた。
— Capan (@MikiMouse97) October 9, 2021
僕の娘は妻の連れ子で養子縁組ですが、
僕のことを「パパ」と呼びます。初めは恥ずかしいからと、名前で呼ばれてましたが、今は普通にパパ。
血の繋がりはないですが、親子です。
「パパ」と認識してくれている娘に感謝しないといけないですね。
— カイリーー@健康ITサービス指向エンジニア (@kyrieee_a) October 9, 2021
私も高校時代を血の繋がりもない人種も違う人におせわになりました。もちろん怒られたりもしたけどとても大切にしてもらった。それと養子縁組は別物だと思うけど、もし子供ができなかったら養子縁組したいとずっと思っていました。
— アラサちゃん 14w (@alasa_chan) October 10, 2021
ほんとうにそうですね。
だって、ペットだって血は繋がってないけど家族でしょ?— オリーブ (@lambjlvu) October 9, 2021
血のつながりがあるからと言って必ずしも幸せな家庭を築けるというわけではありませんし、
反対に血のつながりがなくとも深い絆で繋がっている家族はたくさんあることでしょう。
まさしく夫婦は元は他人同士。
そんな二人が一生を添い遂げる。とても響く広告でした。
【引用元】
https://twitter.com/kotobatoad/