「生意気を言ってごめんなさい」最後のお弁当に男子高校生が母親へ送った感謝の手紙に泣いた。

学生生活でのお弁当は今思うととても特別ですね。

とある男性高校生は最後のお弁当の日を迎えお母さんに感謝の手紙を綴りました。

その内容に涙する人続出です・・・

 

 

 

お母さんへ

3年間毎日かかすことなく弁当を作ってくれてありがとう。

毎朝、俺よりも早く家を出ているのにそんな忙しい中で作ってくれたことにとても感謝しています。

もう、お母さんの弁当はほとんどないと思うと、とってもさびしく感じます。

たまに量やおかずについて、文句をいってしまった時もありました。せっかく作ってくれたのに生意気をいってごめんなさい。

おかずの中では何度もいいましたが、甘い玉子焼きが大好きでした。

最後に、直接伝えるのは恥ずかしくて文字にしているので、これを見ても何もいわずにそっとしておいてください。

今まで本当にありがとうございました。

 

Twitterでの反応は・・?

 

 

感謝の気持ちを伝えるというのは何かきっかけがないとできないものですよね。

高校3年生で気づき、実行した投稿者さんは本当に素敵です♪

お母様もきっととても嬉しかったでしょうね。

 

【引用元】

https://twitter.com/sesuna160930/

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