今年も新年を迎えましたね。
そんな年末年始をめぐってのこんな投稿が話題です。
大晦日が誕生日のお子さんのためケーキ屋さんを訪れた投稿者さん。
「大晦日に申し訳ない」と謝ると店員さんがこんな言葉をかけてくれたのだとか。
その言葉に思わず投稿者さんは号泣してしまったと言います。
次男は大晦日生まれなのですが開いてるケーキ屋を探すのが結構大変で、そんな時ある人気のケーキ屋さんが開いてると知り、とは言え大晦日に申し訳無いと注文時に頭を下げたら「実は僕も誕生日が大晦日でケーキを食べたことなくて。だから僕は大晦日は絶対に店を開けるって決めてるんです」と言われ号泣
— waruyoi (@waruyoiseijin) December 29, 2021
まあ実際その場で号泣はしてないけど、確かにこんな人気店がどうして年末年始までしっかり営業するのか不思議だったから、そんな深い素敵な想いが込められていたと知って感動で胸が震えました
— waruyoi (@waruyoiseijin) December 29, 2021
泣ける( ；ᵕ； )
Twitterでの反応は・・？
私も元日生まれなんで似たようなものですね…元日はもっと開いてないから、今年も両親と大晦日にケーキ屋さんに買いに行きます。
— 深藍_miran_ (@zakurogarnet11) December 29, 2021
大晦日や元旦生まれの友人をお祝いするたびに「お母さん頑張ったんだね」ってすごく思います。お産に年末年始は関係ないですもんね
— 花咲みわ@1ツイートで24万インプ出したズルい方法教えます♪ (@hanamiwa01) December 29, 2021
年末に、いいお話を聞きました(;^ω^)
— ハツカネズミ (@hatsukanezumi33) December 29, 2021
そーなんですよ！！！
大晦日産まれだと、ケーキ屋さんは年内の営業終わってること多いですし、スーパーとか行ってもケーキっていうよりおせちや年越し蕎麦ばっかりですし、
なにより『そばとケーキという食べ合わせ変だね』とか言われちゃいます— まり@可能性の青 (@manri0929) December 29, 2021
夫はバレンタイン生まれでケーキ屋こそ開いているもののバレンタイン仕様のケーキしかないし、友人達も自身のバレンタインで忙しいし、誕生日のお祝いがバレンタインと一緒くたになって終わりがちです。何かの日に産まれたお子さんは周囲が気にかけてあげないとかわいそうな思いをしてしまいますよね
— 茜 (@Akanepancake) December 29, 2021
なるほどとハッとするエピソード。
イベントと誕生日が重なった際には工夫が必要なのだなあと考えさせられました。
誰かの想いが誰かの心をあたたかくしてくれる。
素敵ですね♪
【引用元】
