最近は、ずいぶんと目にする機会も増えたのでは無いでしょうか。
こちらの『ヘルプマーク』。
持病をもっているためヘルプマークをつけた女性が駅で気分が悪くなった時のことでした。
うずくまっていると、その様子とヘルプマークに気づいた人々が・・・
【拡散希望】
今日13時頃、新大久保駅で気分が悪くなりうずくまっていたところ、女性の方が声をかけて下さり助かりました。
持病のことは周りの友人にもあまり話していなかったので、呟くつもりはなかったのですが、めまいと気持ち悪さで話すことができなかったので、どうしてもお礼がしたいです
続く pic.twitter.com/mP2EF9qPrd— a (@azujackie) November 1, 2020
ヘルプマークに気づいて周りの方に
伝えてくださり、駅員さんがくるまでずっと背中をさすってくださって、とても安心しました。お水を買ってくれた方、他にも声をかけてくれた方、本当にありがとうございました。— a (@azujackie) November 1, 2020
Twitterでの反応は・・?
とても親切な方々で良かったですね私は臓器移植したのでヘルプマークをつけてますが電車に乗っていた時にヘルプマークを掴まれ、大きな声で貼っているシールの内容を読まれたことがあります…それ以来、シールは剥がしてしまいました。「いざという時」に伝える方法を模索中です。
— 森﨑ちょび (@NOYO72638328) November 4, 2020
髙原さんほどではないですが、自分も同じ症状になるので辛さは分かります。
危ない状況にならなくて良かったです。親切な方がいて良かったですね。
ご自愛くださいね— ひでめたる (@Hidemetal0603) November 2, 2020
私はメニエールの手前の発作性頭位目眩症です。
完治はないと言われ発症してから3年近くたちますが未だに通院と投薬してます。ご無事でよかったです。— さときち24日1次面接 (@odoru_bito) November 3, 2020
怪我などの目に見える症状ではない病気はとても辛いですよね。
お大事にしてくださいね。— きんぎょ (@hisamaru12) November 4, 2020
ヘルプマークみた事は多々ありますが、裏面にいろいろ記載してあるんですね。
— G. (@Hs_TA_xjapan) November 1, 2020
具合が悪くなっている時は状況を説明する余裕がない場合も少なくないでしょう。
そんな時にヘルプマークの裏側を見れば対処法などがわかるというのはとても素晴らしいですよね。
目に見えない事情を抱えた人は意外と多いものです。
助け合える温かな社会でありたいですね。
【引用元】
https://twitter.com/azujackie/