見た目の一部である髪の毛は、トラブルにより悩みを抱えている方も多くいますね。
とある女性は7歳の頃から脱毛症でカツラを着用。
親御さんからは「女の子なのに可哀想」と言われていたんだそうですが、大人になり出会った男性に言われた『ある一言』で幸せに♪
その言葉と男性とは・・・
7歳から脱毛症でカツラだったから「親には女の子なのに可哀想。結婚出来ない」って言われ続けて自分自身を可哀想だと思って生きてたけど
出会ってすぐの趣味が全くあわない男性に「髪の毛?笑ってたらそれで良いよ俺にしとけ」って言われて結婚したら幸せになったから人生何があるかわからないね。— おきよ® (@kyokyokyokyopu) November 22, 2020
Twitterでの反応は・・?
待って待って趣味合わないのなのに俺にしとけってどんな幸せもんだよ
— よこち (@yokocha19660133) November 22, 2020
よく年寄りに「可哀想」と言われる3歳から眼鏡をかけているうちの息子。眼鏡をかけるようになって、私の顔がよく見えると笑った顔を見た私は全然可哀想ではなく、眼鏡という治療法を見つけられて幸せと思いました。
— マカロニ (@nagasawatomoyuk) November 22, 2020
はじめまして、です。
小学生の娘、コロナ休校から脱毛症になり、ウィッグ生活中です。
同居している私の両親の言葉のキツさによるストレスが大きいようで治らないため、今、少しづつ引っ越しを進めています。
寝顔を見ながら、この子の将来どうなるのかと涙する日もありますが、少し安心しました— ゆっきぃ。 (@Yuki_0212) November 22, 2020
ごめんウルッと来た(T-T)
泣いていい??— つれづれぱんだ (@trzr_panda) November 22, 2020
うちの長女が3歳から髪が抜け落ち、小2年の現在、眉毛、まつ毛、全ての毛が無くなってしまい、今はカツラを被ってます。髪を気にしないように可愛いと言って育てたので、本人は明るくカツラを被るのを嫌がるほどですが、親としては将来が色々と不安だったのですが、主様の話を見て少し安心しました!
— F'aris·Tia☾❂Ixion&Tiamat (@FarisTia_FF14) November 23, 2020
旦那さん( ;ᵕ; )
なんて素敵すぎるエピソードなのでしょうか。
7歳からの『可哀想』という概念を吹き飛ばしてくれる一言に、旦那さんに、出会えて本当によかったですね♪
【引用元】