青森県で小児心臓外科医をしている医師のところに一つの葉書が届きました。
それは以前にその医師が手術をした患者さんのものでした。
その内容に思わず涙すると大きな話題になっています。
先生自身も「こんなんもらったら泣いちまうじゃないか」と言ってしまうほど・・
その心温まるメッセージをご覧ください。
こんなんもらったら泣いちまうじゃないか、ありがとうー!
よし、頑張るか
(お母さんもありがとうございます) pic.twitter.com/T5RrUoaYBB
— 小渡亮介 (@RyosukeKowatari) October 26, 2023
Twitterでの反応は・・
こういうのがストレートに一番うれしいですよね( ´ ▽ ` )
— 勇次 (@AzAzUGe) October 27, 2023
今ちょうど、プロフェッショナル仕事の流儀で山岸先生の特集見てました…
本当に素晴らしいと思います
— はる (@bluebruise) October 26, 2023
私も貴大学病院で中学1年生の頃、小児科で不整脈の手術(アブレーション)していただいたことがあります。
そのお子さんの手紙を見て、当時の自分も手術前は運動を制限されていたので、制限が外れて本当に幸せと感謝を感じたことを思い出しました。
素敵な投稿をありがとうございます— つこちゃん|HSPライフコーチング (@nsaikna) October 26, 2023
全くの外野ですが
これは……泣く
— A.I. (@af9IXxoizGj2TU6) October 26, 2023
ウルッとしてしまいました。。先生たちが子どものことを想ってくれてるのと同じように、子どもも先生たちのことを凄く尊敬しています!
我が子は慢性疾患で通院していますが、主治医の先生が大好き。憧れです。そのおかげで将来の夢が小児科医です。広い意味で先生たちは、子どもの未来の光です!— さくらの (@minyahime) October 26, 2023
苦しい闘病生活で意を決して手術をして、その結果元気になって本当に嬉しかったのでしょう。
運動会で玉入れをすることが出来て、学習発表会にも参加することが出来ました。
その喜びがこちらに伝わってくる本当に素敵なメッセージだと思いました。
また先生も大きな励みをもらったことでしょう。
こうやって感謝の気持ちを伝えることによって、多くの人に元気を与えることが出来ました。
ありがとう!!
【引用元】