「亡くなった母親が最後に作った5年前の角煮を食べたい」→娘さんの願いをかなえるべく、立ち上がった人々の力によってその後、全員が涙する展開に・・・

『お袋の味』という言葉があるほど、手料理はその人その人の味がありますよね。

 

そんな手料理にまつわるこんなエピソードをご紹介します。

 

亡くなったお母さんが作った料理をずっと冷凍保存していた娘さん。

 

この料理が、料理人の手によって復活。その後、全員が涙する展開に・・・

時を経てお母さんの手料理が本当に食べられるなんてきっと思わなかったことでしょう( ;; )

Twitterでの反応は・・?

コメントにもありましたが一人を幸せにするために力を合わせるって素敵ですね。

 

もう食べないと思っていたお母さんの味を食べることができた娘さんの気持ちを考えると胸がいっぱいになります。

 

【引用元】

https://twitter.com/Radiosonde2nd/

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