小さい子は誰しもがなる可能性のある熱性痙攣。
いきなり我が子が痙攣を起こし倒れたらパニックになってしまう人がほとんどでしょう。
とあるママさんは次女が熱性痙攣になった時、SNSで得ていた知識が大変役にたったと言います。
だからこそ知って欲しい!と投稿してくれた内容がとても為になりますので紹介させていただきます。
次女が熱性痙攣で救急車に乗った話。私はTwitterで知識を得ていて本当に助かったので、誰かのために記録します。
咄嗟の出来事にパニックになったとしてもこの事が頭に入っているかそうではないかでは全然違いますよね。
Twitterでの反応は・・?
救急に関わる者です。
お母さんの対応はとても素晴らしいです。よく勉強されていますね!
是非とも周りのママ友さんにも情報を共有してあげて下さい。
良い体験談の発表をありがとうございました!— くま冬眠中 (@kumatoumincyuu) 2019年12月4日
本当に怖いですよね。我が家も長女が3回救急車に乗りました。経験談は本当に頼りになります。感謝です。
— こと (@LjGG4MNXGKFVgZE) 2019年12月3日
詳しくありがとうございます。
読んでて背筋が凍りました。うちはまだ痙攣になったことありませんが、いざというときのために覚えておきます。— 1.5メートル級巨人(♂8m) (@35LHuJ6yCRXOv5z) 2019年12月3日
詳しくありがとうございます。勉強になりました。先日娘が救急に行ったときにたまたま隣のベッドに熱性痙攣のお子さんが救急車で運び込まれ、痙攣していた時間や様子を訊かれた親御さんが詳しく答えられず、親御さんも尋ねた医師も大変困っておられました。動画が確実ですね!
— hitomik (@5hitomi5) 2019年12月4日
初めまして。外から失礼します。うちに1歳3ヶ月の孫がおります。突発疹の時は41℃まで熱が上がりました。幸い熱性痙攣はありませんでしたが、一晩中泣き叫んでおりました。友人のお子さんは熱性痙攣の後、重篤な病気が見つかったそうです。次女さんご無事で何よりです。
— Miwayan☆彡.。 (@kSycfLBU2J34v9T) 2019年12月4日
まさに百聞は一見にしかず。
大切な小さな命を守る為にとても重要な事。
体験談や経験談は本当に為になりますよね。
ぜひ、覚えておいてください。
【引用元】