職場や家庭などで共同で使う物の消耗品の補充でよく「気づいた人がやればいい」なんて言葉がルールになっているところありませんか?
私が先に気づいたから渋々補充していると、何かしら心の奥の方で違和感を感じる・・
こんな経験したことありませんか?
これってきっとこんな事が理由だと思うんですよね・・
正に心の声を代弁してくれたかのようなツイートを発見したので紹介したいと思います。
「気づいた人がやればいい」論、気づく人はだいたい固定されているので結局バランス悪い
— なおみ (@Naomiit14) December 15, 2020
Twitterでの反応は・・?
わかりすぎるううううう
— Natsumi Kondo(元ウニ) (@natsumi_k) December 15, 2020
「気づいた人がやればいい」確かに気づかない人の声で再生されたwww
— taキッズ (@taplussp) December 15, 2020
そう!だからルールいる!でもルール作ると嫌がる人も出る。
難しい!— オリユウヘイ/マーケテックCEO/デジタルマーケYoutuber (@YuheiOri) December 15, 2020
みんなでやりましょうも
結局意識してやる人だけに負担がくる説— ぽん (@pom08g) December 16, 2020
「気づかなかった人にやらせればいい」になったら、どうなるんでしょうか
— よっしー (@yossy_GJ) December 16, 2020
言ってくれればやったのに、という人に言ったら、気づいた人がやればと返ってくる。
— りりやん (@HvymQv) December 16, 2020
これってやはりいつもやっている人だけが思う事なんでしょうかね?
やらない人が思うのは確信犯だったりするかな・・?
いずれにしても不公平なルールは改善の余地がありそうです。
【引用元】