人間関係においてとっても大事な『信用』。
この信用がどのくらい重要なものかがわかるエピソード8選をご紹介します。
胸に刻み込もう・・・
1、
メンタル病院の先生が「信頼関係は徐々に築いていくものです。最初は他人同士の関係から、少しずつ相互に理解を深めて、こんな話しても大丈夫かな?これくらい甘えても大丈夫かな?そんな慎重な試行錯誤の積み重ねです。だから出会ったばかりで『信用して』という人は大体ニセモノです」って言ってた。
— は * る (@PlasterStar999) July 16, 2018
2、
高校時代に仲良くしていた女の子と、別々の大学に入った後もたまに連絡をとっていたのだけど、先輩から「チア部に知り合いいるなら紹介して」と強く頼まれ、渋々ながら深く考えずにその旨のメールを送ったら、その後彼女から一切連絡が来なくなり、これが「信頼を失った」ということなんだなと悟った。
— R As Well (@Luzwell) September 24, 2020
3、
マスコミが最近新聞やテレビなどの信頼度が下がってるのはネットのせいとかいってるけど信頼度下がったのは99%オメェら本人の責任だぞ。店の味が下がったのは客が味がわからないからだとか言ってどうするんだよ。
— もへもへ (@gerogeroR) December 11, 2018
4、
後輩「あの、なんで信用ってお金より大事なんですか?」
ボク「例えば、100円を友達に貸したとする」
後輩「はい」
ボク「そしてそいつがその100円を返さないと」
後輩「はい」
ボク「そんな100円すら返せない奴と、100円以上の約束なんて出来ないだろ?」
後輩「だから信用は大事なんですね〜」
— べいたん (@Iari0a) August 21, 2018
5、
普段あまり喋らない、そこそこ付き合いの長い友人と複数の第三者を交えて一緒に会ったときに、その友人がいつもよりかなり多弁で、明るく元気に振る舞っているのを見たならば、「あれ、自分の前では元気ないように見えるのは、自分、嫌われてるのかな」と思ってはいけない。きみは信用されているのだ。
— たられば (@tarareba722) September 2, 2019
6、
「会って間もない人に物凄く重い打ち明け話をする」
は自他の境界の区別ができていない人の中でもわりと重度の人の特徴だと思う。
「信頼されている」と喜んでトントン拍子に結婚した結果の惨状を何人も聞いている。
「いきなり距離を詰めてきた人は警戒を怠るな」
これ鉄則ね。
— 青りんご (@aoringogreen) December 18, 2019
7、
誰かと話していて、相手が
「これ、どうでも良い話なんだけどちょっと話して良い?」
と言ったら、すごく良いコミュニケーションの場にいることを表しています。
相手の知性とか人柄を信用できなければ、オチのない話はできないからです。
どうでもいい話は、どうでも良くない相手にしかできない。
— しいたけ. (@shiitake7919) December 23, 2019
8、
痛烈なダメ出しを食らっても、その相手が信頼できる人なら平気というか、苦にならないんですよ。それに、もらったダメ出しを踏まえた方が、いい方向に転がることの方が多いですし。なので私は「批判に耳を貸すのは大事」だと思うんですが、同じくらい「耳を貸す相手は選ぶ」ことも大事だと思っています
— 加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) March 9, 2016
信頼関係を築くのはとても大変ですが、崩れるのは一瞬。
人を大切に思いやって関わっていきたいですね。
【引用元】